04 月 14 日更新(387)
- 萬代橋チューリップフェスティバル開催!
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4月11日(金)、新潟市主催により今年で40周年を迎える「萬代橋チューリップフェスティバル2025」のオープニングセレモニーが行われました。
当日は来賓として当事務所の大谷事務所長が祝辞を述べました。
その他、にいこくでは、歩道清掃や東大通の中央分離帯へのチューリップのプランター設置等、イベントに積極的に協力させていただいています。
セレモニーには園児40名が参加し、消防音楽隊の演奏でチューリップを合唱、元気な歌声を披露していました。西詰でのセレモニー終了後、消防音楽隊の演奏にあわせてパレードがおこなわれました。チューリップはほとんどがまだつぼみでしたが、園児たちは音楽に合わせ、咲いたチューリップを探しながら楽しそうに長い萬代橋を渡りきりました。
4月24日までを予定しているフェスティバル期間中は、萬代橋周辺(国道7号萬代橋西詰交差点〜東港線交差点)の歩道には、428の団体及び個人の方が育てた新潟市産チューリップ約25,000本(プランターにして約2,500基)が並べられており、萬代橋の東詰には40周年記念フォトスポットが設置されています。
また、やすらぎ堤緑地や万代テラスも約3万1,000本のチューリップで彩られています。
皆さんもぜひ、これからチューリップに彩られる萬代橋へ足を運んでみてください。
04 月 09 日更新(386)
- 「第66回新潟広告賞」のWEB動画部門で銀賞を受賞しました!
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新潟県内で作成・発表された優れた広告に贈られる「第66回新潟広告賞」に当事務所のWEB動画が銀賞に選ばれ、令和7年3月11日(火)に表彰式が行われました。
受賞した広告は「大雪の日の不要不急の出控えなどの行動変容」をテーマにした内容で、「予算がなくてもいい作品がつくれる好例」との講評をいただきました。
また作品審査のために審査員が集まった日が2月8日の「新潟市が一日最大積雪量を更新した日という、なんとも奇遇なタイミングだったとのことでした。
今回の受賞を受けて広告は新聞、グラフィック、テレビ、ラジオなどメディアによって、伝え方も変わり、受け手により伝わり方も変わること、そして広告は「伝える」だけでなく、「理解・認識してもらう」そして「なにかに気づいてもらう」という手段であることを再認識させられました。
今後も様々な広告を通して、当事務所の様々な取り組みを知っていただけるようにしていきたいと思います。
作品名:シリーズ「人間公論」
第一話:雪道篇、第二話:テレワーク篇、第三話:それでも外出篇
https://www.youtube.com/channel/UCwqIrpB3jwrTY2J_7kpW_TA
広告主:北陸地方整備局 新潟国道事務所
制作社:R5新潟国道広報活動支援検討業務受注者 株式会社 新潟博報堂
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