来て!見て!にいこく広場

【にいこくひよっこ体験記】とは、新潟国道事務所(にいこく)の若手職員(係員)が仕事の中で体験したことをお知らせする「にいこく広場」です。

07月号

07月27日更新(274)

萬代橋、みがきました!

 国の重要文化財に指定されている萬代橋。万代長嶺小学校では、新潟市のシンボルの一つであるこの萬代橋の学習に取り組んでいます。
 その学習の一環として、平成30年7月11日(水)に、児童の皆さんと一緒に清掃しました。その名も「萬代橋みがき」! 毎年行われているこの行事も、今年で10回目を迎えました。

 当日は、万代長嶺小学校から4年生50名と先生4名、地域の方々で構成される「萬代橋を愛する会」から9名、そして新潟国道事務所から職員22名が参加しました。震災に耐え、長年新潟市民の交通を支えてきた萬代橋。児童たちは暑さにもめげず、心を込めて掃除してくれました。中には、「こんなに立派な萬代橋を汚す人がいるなんて」と悲しそうな顔をする児童もいて、私自身も改めて、橋や道路の大切さに気づかされました。

 この「萬代橋みがき」を通じて、普段何気なく歩いている道路に興味を持ってもらい、「できるだけ長持ちさせるにはどうしたらいいのだろう?」と、考えるきっかけにしてもらえれば、職員として大変嬉しく思います。
 改めて、参加していただいた皆さん、本当にお疲れ様でした!

  • 歩道のゴミをあつめるね!

  • 親柱もピカピカにするぞ〜!

  • 下流側を清掃してくれたグループ

  • 上流側を清掃してくれたグループ

07月24日更新(273)

万代長嶺小学校「萬代橋」出前講座に行ってきました

 万代長嶺小学校4年生の児童は総合学習の一環として、毎年『萬代橋みがき』と題した清掃活動を地域の方々と行っています。

 清掃活動前の7月4日(水)に萬代橋の歴史や構造、それに新潟市の発展に果たした役割などをていねいにお話しさせて頂きました。
 事前に児童たちからは、萬代橋の鋭い質問からマニアックな質問までたくさん届いておりましたが、授業のおわりには事前質問以上の質問が飛び交い、授業時間内で全て回答することが出来ず、担当者の宿題となってしまいました。

 最後に、担任の先生のかけ声のもと、児童たちと「萬代橋掃除するぞ!」と気合いを入れて出前講座は終了となりました。

  • 講師のお話しに夢中です

  • みんな興味津々♪

  • たくさんの質問が飛び交いました!

07月17日更新(272)

新潟まつりで道路ふれあいコーナーを開設!

 にいこくでは毎年8月の「道路ふれあい月間」の一環として、新潟まつり「お祭り広場」内で「道路ふれあいコーナー」を開設します。

 今年は8月11日(土)と12日(日)の2日間、会場はラブラ万代とラブラ2の間にある万代シテイ通りです。
 にいこく体験コーナーでは、毎年人気の地震体験装置、降雨体験装置の他、小型除雪車や道路パトロールカーの乗車体験もできますよ!

 「道路ふれあいコーナー」は、にいこくの他にたくさんの企業が出展し、みなさまの来場をお待ちしています♪
 詳しくは、チラシ(PDF)をご覧ください。

 関連URL:2018「道路ふれあいコーナー」チラシ(PDF)

  • 昨年も盛り上がりました

  • ぼくたち、萬代橋について勉強中!

  • チラシ・おもて

  • チラシ・うら

07月13日更新(271)

知っていますか?橋は5年毎に定期点検しています!(3)「大事にすれば長持ちします」

 知っていますか?橋は5年毎に定期点検しています。
 最終回は、橋を長持ちさせるためのにいこくの取り組みについてのお話しです。

 国の重要文化財である萬代橋は今年で建設後89年になります。
 点検により早めに損傷を見つけ、早めの補修を行うことで、これまでも大切にしてきましたが、これからもこの取り組みを続けて新潟のシンボルとして長く使うことを目指します。
 この他、にいこくが管理している橋についても、萬代橋を手本として、定期点検をしっかり行うことで効率的な維持管理に努めていきます。

 皆さんが普段何気なく渡る「橋」も、私たち人間と同じように日々の健康管理で健康を維持しています。これまで以上に親しみや愛着を持って、「橋」を意識してもらえたら幸いです。

補足)橋以外にもトンネルなどの道路にある構造物も定期点検を行っています。


  • 昨年度行った萬代橋の定期点検

07月11日更新(270)

知っていますか?橋は5年毎に定期点検しています!(2)「橋の定期点検は人間ドックのようなもの」

 前回では、橋の老朽化(人で例えると高齢化)が進んでいるお話しをしましたが、今回は、橋の定期点検についてのお話しです。

 法令の一部改正により、平成26年7月から全ての橋を5年に1回の頻度で近接目視点検を行い、橋の健全性を診断することが決まりました。

 人間に例えると、橋の点検は検診で、診断は処方、措置(補修・補強)は治療、記録はカルテ化といえます。このように点検⇒診断⇒措置⇒記録を繰り返すことをメンテナンスサイクルといいます。

 人間は、人間ドックや健康診断で、定期的に体全体の検査を行い、悪いところの早期発見・早期治療を行うことで、健康に生活することを目指します。
 橋も同じで、早期発見・早期治療ができれば、悪くなってから直すより、簡単に安価に、そして長く活躍することが期待できます。こうした考え方を「予防保全」といいます。

  • 橋梁点検状況。丁寧に見て、点検を行っています

07月06日更新(268)

知っていますか?橋は5年毎に定期点検しています!(1)「橋の老朽化が一気に進んでいます」

 今回から3回にかけて、橋の老朽化(人で例えると高齢化です)のお話しをします。

 橋は全国になんと約73万橋もあります!
 その多くは高度経済成長期に集中的に作られたため老朽化も集中的に進行しています。

 建設後50年を経過する橋の割合は、10年後の2,027年には約48%に増加します。
 丈夫そうに見える橋も長い間使っていると錆びやコンクリートのひび割れなどが進みますが、これからの将来も橋を安心して通行できるように、しっかりと点検し、計画的に補修や補強を行うことが、今まで以上に重要になっています。

  • 橋桁の腐食。錆ついているのが、見て分かります

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