
来て!見て!にいこく広場

【にいこくひよっこ体験記】とは、新潟国道事務所(にいこく)の若手職員(係員)が仕事の中で体験したことをお知らせする「にいこく広場」です。
10 月 05 日更新(366)
- 「新潟国道事務所建設労働災害防止大会」を開催しました。
-
「新潟国道事務所建設労働災害防止大会」は、北陸地方整備局が取り組んでいる「建設労働災害防止週間」の一環として、発注者及び受注者が一堂に会し、建設現場における労働災害の防止を図ることを目的に毎年開催されています。
今年は9月27日(水)に開催し、約150名が参加しました。
大会では、主催者である新潟国道事務所工事安全対策協議会の会長(新潟国道事務所長 松平)から「これから多くの工事が最盛期を迎え、冬期間に入ると除雪作業も始まる。引き続き日々の安全活動、安全教育等を通じ、安全管理の徹底をお願いしたい。また、本大会を通じ、今一度、基本に立ち返り、足元から安全対策の検証を行っていただき、更なる安全施工の推進に取り組まれることをお願いしたい」と挨拶しました。
続いて新潟労働基準監督署長から「建設工事における労働災害の防止等」について、新潟警察署交通課長から「交通事故の防止」について講演いただきました。
また、令和5年度安全管理優良受注者として9月11日に北陸地方整備局から表彰された株式会社水倉組様から「現場における安全管理体制について」と題して、工事における安全対策について事例紹介が行われました。
最後に、「安全重点目標」を参加者全員で唱和、参加者代表が「安全宣言」を朗読し、より一層の工事事故防止の意識を高め、大会を終了しました。
発注者である新潟国道事務所としては、今後も安全に工事が進むよう努めて参ります。
関連URL:「建設労働災害防止大会を開催します 〜工事現場の無事故・無災害を目指して〜」
10 月 05 日更新(365)
- にいこくブースを出展しました!NSTまつり2023
-
9月23日(土)、24日(日)に新潟市中央区にある万代シテイで『NSTまつり2023』が行われました。新潟国道事務所では、「どうなるの?栗ノ木バイパス」と題し立体道路の整備を進める栗ノ木道路・紫竹山道路を広報するにいこくブースを出展しました。
来場されたみなさまに楽しんでいただくため、パネルをヒントに解答できる簡単なクイズの他、普段は新潟国道事務所のロビーに展示してある栗ノ木道路・紫竹山道路の模型の展示、整備前から完成までのステップを確認できるVR、国道マーク缶バッチ作り(小さなお子様や道路マニアの方に大人気でした◎)など様々なコンテンツをご用意しました。
2日間で500名以上の方ににいこくブースに立ち寄っていただきました。みなさま、ありがとうございました!!にいこくでは、これからも市民のみなさまの声を聞きながら、情報発信をしていきます。今後とも新潟国道事務所の事業についてご理解・ご協力をお願いいたします。
- バックナンバー(PDF)
-
- 第127号(2023年10月号)
- 第126号(2023年09月号)
- 第125号(2023年08月号)
- 第124号(2023年07月号)
- 第123号(2023年06月号)
- 第122号(2023年05月号)
- 第121号(2023年04月号)
- 第120号(2023年03月号)
- 第119号(2023年02月号)
- 第118号(2022年11月号)
- 第117号(2022年10月号)
- 第116号(2022年08月号)
- 第115号(2022年06月号)
- 第114号(2022年04月号)
- 第113号(2022年03月号)
- 第112号(2022年02月号)
- 第111号(2022年01月号)
- 第110号(2021年11月号)
- 第109号(2021年10月号)
- 第108号(2021年09月号)
- 第107号(2021年04月号)
- 第106号(2020年10月号)
- 第105号(2020年09月号)
- 第104号(2020年08月号)
- 第103号(2020年06月号)
- 第102号(2020年04月号)
- 第101号(2020年03月号)
- 第100号(2020年02月号)
- 第99号(2019年11月号)
- 第98号(2019年10月号)
- 第97号(2019年09月号)
- 第96号(2019年08月号)
- 第95号(2019年07月号)
- 第94号(2019年06月号)
- 第93号(2019年04月号)
- 第92号(2019年03月号)
- 第91号(2019年02月号)
- 第90号(2019年01月号)
- 第89号(2018年12月号)
- 第88号(2018年11月号)
- 第87号(2018年10月号)
- 第86号(2018年09月号)
- 第85号(2018年08月号)
- 第84号(2018年07月号)
- 第83号(2018年06月号)
- 第82号(2018年05月号)
- 第81号(2018年04月号)
- 第80号(2018年03月号)
- 第79号(2018年02月号)
- 第78号(2018年01月号)
- 第77号(2017年12月号)
- 第76号(2017年11月号)
- 第75号(2017年10月号)
- 第74号(2017年09月号)
- 第73号(2017年08月号)
- 第72号(2017年07月号)
- 第71号(2017年06月号)
- 第70号(2017年4月号)
- 第69号(2017年3月号)
- 第68号(2017年2月号)
- 第67号(2017年1月号)
- 第66号(2016年12月号)
- 第65号(2016年11月号)
- 第64号(2016年10月号)
- 第63号(2016年9月号)
- 第62号(2016年8月号)
- 第61号(2016年7月号)
- 第60号(2016年6月号)
- 第59号(2016年5月号)
- 第58号(2016年4月号)
- 第57号(2016年3月号)
- 第56号(2016年2月号)
- 第55号(2016年1月号)
- 第54号(2015年12月号)
- 第53号(2015年11月号)
- 第52号(2015年10月号)
- 第51号(2015年9月号)
- 第50号(2015年7月号)
- 第49号(2015年6月号)
- 第48号(2015年5月号)
- 第47号(2015年4月号)
- 第46号(2015年3月号)
- 第45号(2015年1月号)
- 第44号(2014年12月号)
- 第43号(2014年11月号)
- 第42号(2014年10月号)
- 第41号(2014年9月号)
- 第40号(2014年8月号)
- 第39号(2014年7月号)
- 第38号(2014年6月号)
- 第37号(2014年5月号)
- 第36号(2014年4月号)
- 第35号(2014年3月号)
- 第34号(2014年2月号)
- 第33号(2014年1月号)
- 第32号(2013年12月号)
- 第31号(2013年11月号)
- 第30号(2013年10月号)
- 第29号(2013年9月号)
- 第28号(2013年8月号)
- 第27号(2013年7月号)
- 第26号(2013年6月号)
- 第25号(2013年5月号)
- 第24号(2013年4月号)
- 第23号(2013年3月号)
- 第22号(2013年2月号)
- 第21号(2013年1月号)
- 第20号(2012年12月号)
- 第19号(2012年11月号)
- 第18号(2012年10月号)
- 第17号(2012年9月号)
- 第16号(2012年8月号)
- 第15号(2012年7月号)
- 第14号(2012年6月号)
- 第13号(2012年5月号)
- 第12号(2012年4月号)
- 第11号(2012年3月号)
- 第10号(2012年2月号)
- 第9号(2012年1月号)
- 第8号(2011年12月号)
- 第7号(2011年11月号)
- 第6号(2011年10月号)
- 第5号(2011年9月号)
- 第4号(2011年8月号)
- 第3号(2011年7月号)
- 第2号(2011年6月号)
- 創刊号(2011年5月号)