発表プログラム | ||||||||
Aグループ / T−1イノベーション(DX・新技術) | ||||||||
9月12日(火) 13:30〜17:08 | 会場:合同会議室 | |||||||
No. | 時 間 | 発 表 題 名 | 発 表 者 所 属 | 発 表 者 | ||||
< T-1イノベーション(DX・新技術) > | ||||||||
1 | 13:30 | 〜 | 13:42 | 通信鉄塔点検におけるUAVの活用について | 企画部 | 情報通信技術課 | 吉田 智 | |
13:42 | 〜 | 13:48 | 質疑応答、入れ替え | |||||
2 | 13:48 | 〜 | 14:00 | 新たな流出モデルを用いた洪水予測システムの構築 | 河川部 | 水災害対策センター | 前田 雄貴 | |
14:00 | 〜 | 14:06 | 質疑応答、入れ替え | |||||
3 | 14:06 | 〜 | 14:18 | 既設カメラを活用した画像認識型交通量観測装置(AIトラカン)の試行的活用について | 道路部 | 地域道路課 | 虎澤 なずな | |
14:18 | 〜 | 14:24 | 質疑応答、入れ替え | |||||
4 | 14:24 | 〜 | 14:36 | 関川河口導流堤のUAVを用いた点検の試行について | 高田河川国道事務所 | 河川管理課 | 山本 純 | |
14:36 | 〜 | 14:42 | 質疑応答 | |||||
14:42 | 〜 | 14:52 | 《 休 憩 》 | |||||
5 | 14:52 | 〜 | 15:04 | DX活用による水中可視化事例の紹介 (大河津分水路新第二床固改築工事) |
信濃川河川事務所 | 工務課 | 難波 佑弥 | |
15:04 | 〜 | 15:10 | 質疑応答、入れ替え | |||||
6 | 15:10 | 〜 | 15:22 | 飯豊管内の砂防現場における作業効率向上への取り組みについて | 飯豊山系砂防事務所 | 工務課 | 佐久間 颯世 | |
15:22 | 〜 | 15:28 | 質疑応答、入れ替え | |||||
7 | 15:28 | 〜 | 15:40 | Pcaブロックを活用した無人化施工による砂防工事の生産性向上検討について | 松本砂防事務所 | 工務課 | 古澤 洸樹 | |
15:40 | 〜 | 15:46 | 質疑応答、入れ替え | |||||
8 | 15:46 | 〜 | 15:58 | 千曲川河川事務所管内における三次元管内図の整備とその利活用について | 千曲川河川事務所 | 管理課 | 片岡 イサク | |
15:58 | 〜 | 16:04 | 質疑応答 | |||||
16:04 | 〜 | 16:14 | 《 休 憩 》 | |||||
9 | 16:14 | 〜 | 16:26 | 新潟空港の埋立護岸空洞化要因の特定手法について | 新潟港湾・空港整備事務所 | 第四建設管理官室 | 東宮 真琴 | |
16:26 | 〜 | 16:32 | 質疑応答、入れ替え | |||||
10 | 16:32 | 〜 | 16:44 | 道路システムのDXにおける取り組みについて | 道路部 | 道路管理課 | 野 颯真 | |
16:44 | 〜 | 16:50 | 質疑応答、入れ替え | |||||
11 | 16:50 | 〜 | 17:02 | AIを活用したトンネル切羽の地質評価と肌落ち予測支援に関する研究開発 | (一財)先端建設技術センター | 企画部 | 山本 拓治 | |
17:02 | 〜 | 17:08 | 質疑応答 | |||||
Aグループ / T−1イノベーション(DX・新技術) | ||||||||
9月13日(水) 9:10〜10:04 | 会場:合同会議室 | |||||||
No. | 時 間 | 発 表 題 名 | 発 表 者 所 属 | 発 表 者 | ||||
12 | 9:10 | 〜 | 9:22 | ICT技術の活用による水中部施工への効果について | 敦賀港湾事務所 | 保全課 | 篠田 凌太 | |
9:22 | 〜 | 9:28 | 質疑応答、入れ替え | |||||
13 | 9:28 | 〜 | 9:40 | DXを活用した高水流量観測の取組について | 千曲川河川事務所 | 流域治水課 | 武田 尚樹 | |
9:40 | 〜 | 9:46 | 質疑応答、入れ替え | |||||
14 | 9:46 | 〜 | 9:58 | 上高地における3次元データを活用したDXの取り組み | 松本砂防事務所 | 工務課 | 大井 春平 | |
9:58 | 〜 | 10:04 | 質疑応答 | |||||