洞谷でおこった災害
- 説明します
- 昭和54年8月22日に大雨の影響で、洞谷の上流部で土砂崩れがおき、巨大な岩がまじった約7万m3(25mプール200杯分)の大量の土砂による土石流が栃尾地区になだれこみ、人が亡くなってしまう事故が起こりました。
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災害がおこった時(洞谷)
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復旧した後(洞谷)
- すぐに復旧が行われ、もう土石流が起こらないようにするための整備を、総額40億円をかけて2年半の短期間で行われました。
- 説明します
ふりがな
- 砂防(さぼう)
- 洞谷(ほらだに)
- 災害(さいがい)
- 影響(えいきょう)
- 上流部(じょうりゅうぶ)
- 土砂(どしゃ)
- 崩(くず)れ
- 土石流(どせきりゅう)
- 栃尾地区(とちおちく)
- 復旧(ふっきゅう)
- 整備(せいび)
- 総額(そうがく)
- 短期間(たんきかん)