コンテンツ
大川ダムの概要
大川ダムの役割
洪水時の放流操作
放流設備
ダム試験運用
流木チップの配布
資料館と公園
見学について
大川ダムへのアクセス
大川ダム水源地域ビジョン
・ビジョン査定への取組み
・「今よりもっと」です!
・今後の活動と支援
・ビジョンの進め方
・Q&A
・ご意見・質問
・リンク集
放流警報看板位置図
ホーム
>
大川ダムについて
> 洪水時の放流操作
大川ダムについて
洪水時の放流操作
通常
洪水調節容量
いつもは水をためず、大雨の時に水が入るスペースを空けておきます。
利水容量
いつも水をためておき、日照りが続き水が不足すると、下流に水を流します。
洪水時
大雨のときは、雨水を一度ダムにため、少しずつ下流に流します。
上に戻る