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シンボルマークSYMBOL MARK

関屋分水通水50周年記念事業に際して、273件の応募作品の中から厳正な審査により決定しました。

日本海に沈む夕日(橙)にむかって、広くおおきな越後平野(緑)に流れる信濃川(濃青)。信濃川から分岐して日本海に流れこむ関屋分水路(薄青)。そして、関屋分水によって整備された新潟の都市基盤(茶色)。
関屋分水が新潟市域を守り、安らぎを与える存在であることを表現しています。

(シンボルマークが完成するまでの経緯はこちら)


シンボルマーク表彰式

関屋分水通水50周年を盛り上げるため、事業の広報など、様々な機会を通じてシンボルマークを活用していきます。
このシンボルマークは、273件の応募の中から、関屋分水通水50周年記念事業準備委員会らによる厳正な審査により選ばれたものです。

このマークは、信濃川下流河川事務所のシンボルマークとして、現在も使用されています。

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大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念 未来につながる事業実行委員会

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新潟県 土木部 河川管理課、新潟・三条・長岡 各地域振興局地域整備部

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事務局:国土交通省 北陸地方整備局 信濃川下流河川事務所

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