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暮らしを支える多目的ダム

大町ダムについて

大町ダムは信濃川水系高瀬川にある、昭和44年8月に発生した大洪水をきっかけに、洪水調節を主な目的として作られた多目的ダムです。大町ダム湖は、地元に伝わる民話「犀龍と泉小太郎の伝説」から「龍神湖」と名付けられました。

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大町ダム周辺を知る・楽しむ

毎週更新される大町ダムとその周辺の様子や、
大町ダムに関する動画、動植物、各種ガイドブックなど、
大町ダム周辺に詳しくなれる情報を掲載しています。

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アクセス・見学

令和6年4月からダム内部案内を再開いたします。

アクセス

長野自動車道安曇野ICより約40分

JR大糸線 信濃大町駅 下車後、タクシーで約20分

職員によるダムの説明

ダム内部の見学を希望される場合は、前日午後4時までに大町ダム管理所総務係(0261-22-4511)までご連絡下さい。

  • 受付 電話受付(前日午後4時までの受付)
  • 日程 祝日休日を除く月曜日から金曜日(12月から3月の冬季は除きます)
  • 時刻 午前9時30分~午前11時30分、午後1時~午後4時
  • 時間 30分程度
  • 人数 1グループ6名まで(午前2グループ/午後3グループまで)

人数が多い場合は事前にご相談下さい。

洪水警戒体制時およびダム点検時等により、案内の体制がとれない場合は、見学を休止いたします。

大町ダム情報館について

  • 開館時間 午前8時30分~午後5時30分(年中無休)

大町ダムカードを配布しています。

開館時間であればご自由に見学できます。