夕方の6時過ぎくらいに「アルプス紀行」一行は、ケガもなく、ほぼスケジュール!?通りに、
松本砂防事務所に到着です(^o^)
今回は前回以上に皆さんお疲れだと思います。
それほど色々な砂防えん堤など観ましたが、これが全てではありません。
今も下流に災害をもたらせないよう砂防事業に携わっている人たちが山の中にいると
いうことを忘れないでください_(._.)_
それでは次回皆さんとまたお会いできるのを楽しみにしております<(_ _)>
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解散式の様子です。 小谷村で降っていた雨も松本市ではやんでました。 |
ちなみにスタッフの解散式です。 かなりお疲れの様子です(^_^;) |
平川源太郎砂防えん堤横の「はじめに砂防ありき」碑前で
記念撮影です。
最後に皆さんから頂いたご意見・ご感想をお載せしたいと思います。
●車中でのビデオで無人の作業は安全でいいと思いました。無人の機械操作はこれから必要だと思いました。 ●このような取り組みをもっと世間の方々がわかれば長雨による被害が減り災害で亡くなる方が減るのではないかと思いました。 ●得がたい見学をさせていただき大変良い講座内容でした。謝々。 ●下里瀬集落の電柱に巻いた水位を示すテープが解りやすくとても良かった。 ●まだ2回目であるが砂防がいかにもといった突然の人工物から自然に配慮された優しい感じになってきていることに驚いている。自然と調和していてうれしい。 |
さて、次回は・・・。
梓川上流の上高地の現場へ行きます。
上高地で砂防事業を行っているって知っていますか?
こうご期待!
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