◆「川の通信簿」とは 国土交通省では、全国236河川を対象に河川敷の親しみやすさや周辺環境の豊かさについて、一般利用者から評価していただく調査、“川の通信簿”を実施することを決めました。 本調査は平成26年に続いて5回目。河川敷等施設及び川原や護岸について、その利用においてご評価いただき、今後の水辺環境及び施設の改善に生かすことを趣旨とした“アンケート調査”です。 調査では「豊かな自然を感じるか」「水はきれいか」「散歩はしやすいか」「案内板はわかりやすいか」など環境や利用の側面からの15項目について「良い」「普通」「悪い」の三段階で、また総合評価も5段階で評価します ◆「川の通信簿」in荒川 荒川では令和元年10月に実施しました。荒川流域で活動されている市民団体・漁協の方々と一緒に荒川を歩き、評価していただきました。 |
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