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信濃川・大河津分水 写真コンテスト

審査会 総評

今年度グランプリを受賞した作品は鳥が羽ばたく瞬間を撮影しており、これまでの受賞作品の中でも珍しい作品でした。最優秀賞受賞作品は、どれも受賞たり得るものでありましたが、グランプリとしてこのような作品を選んだのは初めてです。これからも様々な作品と出会えることを楽しみにしています。

 ■【平賀 治雄(審査委員長/新潟県写真家協会 会長)】■

 

 来年大河津分水が通水100 周年を迎えることからか、大河津分水によって我々の生活の安全が守られていることが感じられる作品が多くありました。現在、大河津分水では大規模な改修事業が行われており、これにより更に安全になるものと思っております。また、新型コロナウイルス感染症という時勢が反映されたものもあり、今年は特色ある作品が集まったような印象を受けました。大変楽しませていただきました。ありがとうございました。

 ■【松本 明彦(審査委員/長岡造形大学 視覚デザイン学科 教授)】■

 

巡回展示

  受賞作品を巡回展示します。日程、会場はこちらをご覧下さい。 → [ 日程・会場 ]




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