大石ダムは、堤体積(ダムのコンクリートの量)40万m3、高さ87.0m、堤頂長(ダムの一番上の長さ)243.5mもある大きな構造物です。

大石ダムによってせきとめたダム湖を「おおいし湖」と呼んでいます。上流から流れ込んでくる水の一部を、おおいし湖に一時貯めることで洪水調節を行います。
おおいし湖には最大で2,280万m3(新潟県庁約122杯分)の水を貯めることが出来ます。このとき、おおいし湖の面積は1.1km2(サッカーコート約154面分)になります。

大石ダムは、堤体積(ダムのコンクリートの量)40万m3、高さ87.0m、堤頂長(ダムの一番上の長さ)243.5mもある大きな構造物です。
大石ダムによってせきとめたダム湖を「おおいし湖」と呼んでいます。上流から流れ込んでくる水の一部を、おおいし湖に一時貯めることで洪水調節を行います。
おおいし湖には最大で2,280万m3(新潟県庁約122杯分)の水を貯めることが出来ます。このとき、おおいし湖の面積は1.1km2(サッカーコート約154面分)になります。