通常時、大石ダムではダムに異常がないか点検を行ったり、洪水に備えおおいし湖の水位調節を行ったりしています。また、おおいし湖に流れ込んでくる水を計算するために、雨量、水位など水文データの観測を行っています。
洪水時には、最大で200m3/sの放流を行います。放流に際しては、ダム放流の手順により安全を確認した後に行います。
サイレン、スピーカ、電光掲示板などによる放流の合図があった場合には川に入らないでください。

洪水調節のための放流

電光掲示板
通常時、大石ダムではダムに異常がないか点検を行ったり、洪水に備えおおいし湖の水位調節を行ったりしています。また、おおいし湖に流れ込んでくる水を計算するために、雨量、水位など水文データの観測を行っています。
洪水時には、最大で200m3/sの放流を行います。放流に際しては、ダム放流の手順により安全を確認した後に行います。
サイレン、スピーカ、電光掲示板などによる放流の合図があった場合には川に入らないでください。