新潟県内6つの博物館等が越後平野の治水の歴史や郷土の発展を振り返る企画展を実施します!
リレー展という言葉には、地域をつなぐ、歴史を未来につなぐ、想いをつなぐ、といった意味を込めています。
リレー展のコンセプトはこちら
イベントレポートにまとめましたので、ぜひご覧ください。
【1.燕市分水良寛史料館】
◎7月12日(火)~8月28日(日) |
【2.燕市長善館史料館】
◎7月12日(火)~8月28日(日) |
【3.新潟市歴史博物館みなとぴあ】
◎7月17日(日)~8月28日(日) |
【4.信濃川大河津資料館】
◎7月26日(火)~9月25日(日) |
【5.長岡市立科学博物館】
◎9月6日(火)~10月30日(日) |
【6.新潟県立歴史博物館】
◎11月12日(土)~2023年1月15日(日) |
◎方法:各施設を巡りスタンプを集めます。 ◎場所:スタンプ及びスタンプ台紙は各施設にあります。 ◎期間:各施設の企画展期間(企画展が終了した施設ではスタンプを撤去します) |
スタンプ4個で「オリジナルクリアファイル」をプレゼント! スタンプ6個で「オリジナルエコバッグ」をプレゼント! |
6館の特性をいかした企画展を約半年にわたって順次開催することで・・・
①会期をつなぎ信濃川や大河津分水等を多彩な観点で紹介します。
②信濃川流域の地域をつなぎます。
③先人の想いを含めた歴史を未来につなぎます。
④来場者から寄せられたメッセージ(※)を最後の総合展示につなぎます。
※各館に設置されたメッセージカードに企画展の感想や信濃川・分水等への感謝の言葉を記入いただくことで、
皆さんの想いをリレーします。寄せられたメッセージは、各館の会期中に各館において紹介するほか、
最後の展示館となる新潟県立歴史博物館にすべてのメッセージを集めて展示します。