北陸地整のしごと

北陸地方整備局は「河川」、「道路」、「港湾・空港」、「官庁施設」等の社会資本(インフラ)の整備や維持管理を行っています。
各インフラの中でも大規模なもの、技術的に高度なプロジェクトを実施しており、「地域の皆様の暮らしの安全・安心」や、「地域経済活動」に欠かせない役割を担っています。
この地域で、未来に残るインフラ整備を一緒に進めていきませんか?

北陸地整の組織
北陸地方整備局は、国土交通省の地方支分部局(出先機関)として、道路、河川、港湾、空港などの整備および維持管理などを所管しています。管轄する区域内の関係県は、新潟、富山、石川、長野、福井、及び山形、福島、岐阜の一部です。
私たちは、社会資本整備を通じて、安全・安心で豊かな生活を支える北陸の地域づくりを支援しています。

しごとの流れ
プロジェクトの企画・構想段階の検討から、施工、その後の維持管理まで、全てのフェーズに関わることができます。多様な経験を積むことで職員はスキルアップしていきます。
事務系職員・技術系職員で連携し、大規模なプロジェクトを進めます!!

研修制度
北陸地方整備局では入省してすぐに国家公務員としての使命、役割を学ぶ新規採用職員研修を実施しています。
その後も、職種・各階層に応じた基礎的な研修や、専門的な分野の研修を新潟市内の研修所で実施するとともに、 各職務ごとの日常業務を通じた経験によって学ぶOJTも積極的に行っています。
また国土交通大学校(東京都小平市)等において高度かつ広範囲な研修を実施しています。これらの充実した 取組みにより、北陸地方整備局は職員全員のスキルアップを強力に支援しています。
1.採用1年目の研修

2.各段階で充実した研修を行いスキルアップを支援
