焼岳の噴火
- 説明します
- 大正14年に焼岳が噴火した時、泥流で災害が起こりました。昭和37年の噴火では焼岳山荘が壊れるとともに、噴出してつもった土石が流れ出して山麓の各谷筋がうまりました。
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昭和37年6月18日山腹噴火の様子
(毎日新聞社提供) -
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大正14年10月
(中村平一氏撮影:高山郷土館所蔵)
ふりがな
- 土砂災害(どしゃさいがい)
- 焼岳(やけだけ)
- 噴火(ふんか)
- 泥流(でいりゅう)
- 災害(さいがい)
- 山荘(さんそう)
- 壊(こわ)れる
- 山麓(さんろく)
- 谷筋(たにすじ)
- 山腹(さんぷく)