国土交通省北陸地方整備局信濃川下流河川事務所 やすらぎのしなのがわ

信濃川の生きものたち:鳥類

 信濃川下流では115種類の鳥類が確認されています。
 水辺の草や木の実を食べる鳥、水中の魚や虫をねらう鳥などがいます。
 ここでは信濃川で良く見られるものや、良く名前の知られているものを紹介します。

アオサギ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 約93cm
アオサギ
イソシギ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)・漂鳥(ひょうちょう)
  • 水辺の鳥 約20cm 羽を広げると約29cm
イソシギ
オオハクチョウ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 約141cm 羽を広げると約225cm
オオハクチョウ
オオヨシキリ
  • 子育てのためやってくる夏鳥
  • 陸鳥 約18cm
オオヨシキリ
カモメ
  • 冬鳥
  • 水鳥 約45cm
カモメ
カルガモ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水鳥 オス約63cm メス約53cm 羽を広げると約83〜99cm
カルガモ
カワウ
  • 新潟県では冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 約82cm
カワウ
カワセミ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 約17cm 羽を広げると約25cm
カワセミ
カワラヒワ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)・漂鳥(ひょうちょう)
  • 陸鳥 15cm
カワラヒワ
カンムリカイツブリ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥、希少種 56cm 羽を広げると約86cm
カンムリカイツブリ
キンクロハジロ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 約40cm
キンクロハジロ
コガモ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 オス約41cm メス約34cm
コガモ
コサギ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 約61cm
コサギ
コハクチョウ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥、希少種 約120cm 羽を広げると約177cm
コハクチョウ
スズメ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 約14cm
スズメ
ダイサギ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 約90cm
ダイサギ
チュウサギ
  • 子育てのためやってくる夏鳥
  • 水辺の鳥 約68cm 羽を広げると約114cm
  • 環境省:準絶滅危惧、新潟県:準絶滅危惧種
チュウサギ
チョウゲンボウ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 オス約33cm メス約38cm 羽を広げると約69cm〜76cm
チョウゲンボウ
ツバメ
  • 子育てのためやってくる夏鳥
  • 陸鳥 約17cm 羽を広げると約32cm
ツバメ
トビ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 オス約59cm メス約69cm
トビ
ノスリ
  • 漂鳥(ひょうちょう)・一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 オス約52cm メス約57cm
ノスリ
ハクセキレイ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 約21cm
ハクセキレイ
ハシブトガラス
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 約57cm
ハシブトガラス
ヒシクイ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 約83cm
  • 国指定天然記念物、環境省:絶滅危惧U類、新潟県:準絶滅危惧種
ヒシクイ
ヒバリ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)・漂鳥(ひょうちょう)
  • 陸鳥 約17cm
ヒバリ
ヒヨドリ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 約28cm
ヒヨドリ
マガモ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 オス約64cm メス約53cm
マガモ
ミサゴ
  • 漂鳥(ひょうちょう)・一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 水辺の鳥 オス約55cm メス約64cm 羽を広げると約157〜174cm
  • 環境省:準絶滅危惧、新潟県:準絶滅危惧種
ミサゴ
ムクドリ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 約24cm
ムクドリ
モズ
  • 一年中いる留鳥(りゅうちょう)
  • 陸鳥 約20cm
モズ
ユリカモメ
  • 冬を越すためにやってくる冬鳥
  • 水鳥 約40cm
ユリカモメ