黒部川直轄改修のあゆみ(1930~40年代)

西暦 年号 事項
1937 昭和12
  • 黒部川直轄事業となる(黒部工事事務所)。
  • 黒部川出水、堤防の欠壊540m。道路の欠壊265m。 (内務省黒部川改修事務所発足)
    ※堤防護岸にコンクリート練石張工採用。
1938 昭和13
  • 黒部川出水、堤防欠壊527m。道路欠壊460m。出島地先新堤防880m着工。※ガソリン機関車使用
1939 昭和14
  • 黒部川出水、堤防欠壊380m。道路欠壊165m。
1940 昭和15
  • 黒部川出水、堤防欠壊234m。道路欠壊37m。
1941 昭和16
  • 黒部川神社できる。戦争により黒部川改修事務所が一時富山工事事務所に合併される。黒部川出水、堤防欠壊805m。
1942 昭和17
  • 黒部川出水、上飯野で堤防欠壊30m。
1944 昭和19
  • 黒部川大洪水。
    5月、浦山で堤防欠壊100m、荻生で堤防欠壊1,103m、若栗で欠壊120m、新屋堤防欠壊100m。
    7月、若栗で欠壊120m、浦山で160m、上飯野で50m、下立で100m、福島で破堤267m、荻生で欠壊185m、破堤527m、上飯野で護岸崩れ30m。
1945 昭和20
  • 黒部川出水、堤防の欠壊2,488m、道路の欠壊80m、不帰谷、小黒部谷崩壊。
  • 高波による被害。
1946 昭和21
  • 高波による被害。
  • 黒部川出水、堤防欠壊2,399m、道路欠壊250m。警戒水位にせまる増水。
    ※コンクリート水制、大布施、沓掛地先に施工。
1947 昭和22
  • 黒部川出水、堤防欠壊1,246m,道路の欠壊71m、不帰谷、小黒部谷崩壊発生。(荻生での堤防の破壊320m、欠壊350m)
1948 昭和23
1949 昭和24
  • 黒部川洪水、キティ台風被害、堤防の欠壊70m、道路の欠壊415m。(大布施で護岸根固の欠壊423.5m)