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港の役割や整備が進む臨港道路から、地域を学ぶ |
伏木富山港は国際港湾として重要な役割を担っていますが、現在、建設が進められている港湾道路「臨港道路東西線」は、富山新港港口部の東西をつなぎ、物流をスムーズにするとともに、港湾利用者の利便性を向上させ、地域の活性化が期待されています。
「みなと交流館」は、こうした港湾事業を訪れる皆さんに知って頂くために設置されました。館内には、地元の小学校の生徒さんが描いた「みなと未来図」、臨港道路の模型、「新湊大橋(仮称)」の自転車歩行者道の実物大のイメージ図などが展示されています。また、60人を収容できる学習コーナーも備わっているため、ビデオ上映を通じて港の役割、橋の役割や技術などを学ぶことができます。 |
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皆で模型をのぞきこむ |
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学習コーナーを利用する |
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総合学習でご利用の場合こんな対応が可能です。
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学習ルームでビデオ上映や職員による説明 |
◎ |
みなと交流館内の案内 |
◎ |
伏木富山港、臨港道路東西線事業に関する資料の提供 |
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みなと交流館 |
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〒934-0023
富山県新湊市海王町2番地 海王丸パーク内
開館時間/ |
AM9:00〜PM4:00
月曜休館(祭日の場合は翌日) |
〈お問い合せ先〉
伏木富山港湾事務所 |
TEL.076-441-1901 |
みなと交流館 |
TEL.0766-82-1201 |
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