第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「環境と利用に関する事項」

整理番号

1−8

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
市民が水辺で遊べる空間が少ない。不足している。

そう思う12、そうは思わない2、わからないどちらとも言えない2

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
市民が水辺で遊べる空間の確保・整備を要する。

同意見13、違う意見0、補足修正意見4、わからない1

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 制約があってもよい。【同意見】
  • 河川以外(例えば公園)では、かなり整備されているのではないか。【わからない】
  • 構想としては賛成できるが、関川の形態としてはいかがなものか。費用の無駄遣いと不評を買わないよう充分な調査を願います。【補足・修正意見】
  • 河川空間は、必ずしも人間のためだけの場ではない。バランスが必要。【補足・修正意見】
  • 危険性の伴う河川の中で安全の場を確認して示すべきである。【補足・修正意見】
  • 近年、各地の河川でトンボやホタル公園など整備されているが、まだ少ない。【同意見】
  • 整備が進んでいるが、さらに努力を。【補足・修正意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 近年整備されているが安全面を考慮した整備が必要と思う。
  • 「河川空間は必ずしも人間のためだけの場ではない」には同意見。バランスのとれた整備を。
  • ”道の駅”など整備されている面もあるが、住民と子供と一体になった利用は、矢代川でうまくいっているだけだろうか。いくつかの河川敷公園(トンボ公園などを含む)に関係したが、河川敷の狭い関川ではうまくいかないのでは?
  • 関川の場合、急流で、洪水時には急速に水位の増大が見られるので危険性が多い。
  • 集計結果等に同意見。
  • “水辺で遊ぶ”という意味を検討したい。

 

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