第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「環境と利用に関する事項」

整理番号

1−5

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
ゴミ、不法投棄が多い。

そう思う12、そうは思わない3、わからないどちらとも言えない3

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
ゴミ、不法投棄対策を要する。

同意見17、違う意見0、補足修正意見1、わからない0

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 近年、次第に不法投棄が減少しているのではないか。【補足・修正意見】
  • 目に余る。産廃投棄など命に関る問題でもあり、厳しい取り締まり対策が急務。【同意見】
  • 実態があまりわからない。ゴミはない方がよいという意味においては賛成。【同意見】
  • 河川のみならず、これらの問題について、条例などで市民にも力を与える方法は。【同意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 不法投棄が平地の川辺より山間部に多い。川の水質にも影響してくるのではないか。
  • ごみの不法投棄について17%もの人が、そう感じていないというのは驚き。意外な感じがする。
  • 流域住民の自意識と自治に負うところが多い。しかし、大出水の度に当時の水位を刻むように、河畔林などの高所にまで引っ掛っているビニールやプラスチック類の多さは、一体どのように解釈したらよいのか。農作業由来のみではない。
  • 集計結果等に同意見。

 

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