第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「共通事項・その他に関する事項」

整理番号

4−3

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
川づくりにあたっては地域の合意形成が重要である。

そう思う16、そうは思わない0、わからないどちらとも言えない2

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
地域の合意形成に向けた取り組みを要する。<

同意見16、違う意見0、補足修正意見0、わからない2

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 特に保倉川の放水路については為政者の強力なリーダーシップが必要である。【同意見】
  • 合意形成の位置づけを明確にしておく必要がある。【わからない】
  • 流域住民の理解がなくては継続的な事業は不可能。【同意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 合意形成を得る手段が重要。
  • 89%。川づくりには改めて流域住民の合意形成の必要性を感じる。
  • 地域住民(土地改良組合や内水面漁業組合を含め)・国・県・地方自治体が互いに理解し合って、事態に対処して欲しい。関川でも、農政当局側が、別個に整備したりしたことは無かったか?もう少し、計画を知らせたり相談してくれたりしたら!と思うことがあった。
  • 同意見

 

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