第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「共通事項・その他に関する事項」

整理番号

4−2

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
これまでの河川事業は景観や自然環境への配慮に欠けている。

そう思う13、そうは思わない2、わからないどちらとも言えない2

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
河川事業を進めるにあたっては景観や自然環境も踏まえ、バランスのとれた事業とする。

同意見15、違う意見0、補足修正意見2、わからない0

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 環境も大事だが、まず防災ありきを念頭においた事業を。【補足・修正意見】
  • 「河川事業」とは何か、このことを説明する必要がある。【無回答】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 近年環境も配慮されている。
  • 88%の人がバランスのとれた事業を望んでいる。同感だが、まず「防災ありき」ということを認識する必要があるのでは。
  • 防災・治水対策はかなり進捗し、落着いたようにも見受けられるので、これからは自然再生事業や、生物多様性の復活・作成に向けて、力強く進んで欲しい。関川水系でも課題は山積みと思う。
  • 同意見。
  • 河川整備の今後のあり方と思う。合意形成を図っていきたい。

 

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