第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「共通事項・その他に関する事項」

整理番号

4−1

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
近年、海岸の浸食が著しい。

そう思う13、そうは思わない2、わからないどちらとも言えない2

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
河川と海岸の一体的な土砂管理などによる海岸浸食対策を要する。

同意見12、違う意見0、補足修正意見2、わからない3

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 急務の課題である。【補足・修正意見】
  • 関川に限ってはそれが可能かもしれないが。【わからない】
  • 資料がないのでよくわからない。【無回答】
  • 実態の正確な評価に基づく総合対策が必要。【補足・修正意見】
  • 行政各機関が一体となった対策が必要。【同意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 同感である。
  • 76%は意外と低い数字だと思う。身近に感じていないということではないか。
  • 直江津港域の開発・発展に伴う海岸欠潰は、まことに顕著で、今後一層ひどくなることが懸念される。しかし、その深刻さをあまり認識していないのでは?漂砂・浚渫に伴う海岸変化は、新潟西港・関屋分水路・大河津分水路で好例がある。
  • 海岸部の諸工事により海岸浸食が変化しているのではないか。
  • 同意見。
  • 情報が不足しているにも関わらず、危険な方にアンケートに答えるバイアスがかかっていないか?

 

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