第3回　関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題　意見記入表　集計結果
「災害と防災に関する事項」

整理番号

３−８
空白
１．委員会当日の集計結果

（１）

 現状の認識
水害時にもＮＰＯによるボランティア活動を期待したい。

そう思う15、そうは思わない2、わからないどちらとも言えない1

単位：人
凡例：青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

（２）

 課題
ＮＰＯが活動しやすくなるような仕組みづくりを要する。

同意見15、違う意見0、補足修正意見2、わからない1

単位：人
凡例：青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

（３）

 見解、理由等
  • 具体的なプログラム（支援内容、業務委託など）を検討する。【補足・修正意見】
  • まず、あくまでも行政の問題。NPO活動を制度化するような仕組みは、いかがなものか。【補足・修正意見】
  • 面倒なことと思うが、住民の関心を高める意味からも。【同意見】

※【】内は「（２）課題」における回答種別

２．集計結果に対して後日提出された意見

  • ボランティアの組織作りが必要である。
  • NPOの出動よりも、自前で動くことが肝要。消防団は残っているが、水防団のようなものが無くなったのは、お上任せのあらわれであろう。
  • 集計結果等に同意見。
  • ＮＰＯ活動を制度化することに反対意見もあるが、ＮＰＯに対する認識度は別として防災行政にＮＰＯをどんどん組み入れていくのは世界の流れである。

　

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