第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「災害と防災に関する事項」

整理番号

3−7

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
河川の地震・津波対策が重要である。

そう思う12、そうは思わない1、わからないどちらとも言えない4

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
河川の地震対策、津波対策を要する。

同意見11、違う意見0、補足修正意見0、わからない6

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • ダム又は溜池と地震の場合における河川の関係は特に注意を要す。【同意見】
  • 九州での津波被害の惨事の記憶が生々しい。【同意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 同感である。
  • 24%と35%が「わからない」。経験したことがないのが低率の原因か。
  • あまり恐れさせることはないが、この程度のエネルギー放出でこの程度の災害が生ずるということを認識させ、また、万全の対策を取ることは必要である。(新潟地震の経験者として)
  • 集計結果等に同意見。
  • この項も「わからない」と言う人が多い。

 

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