第3回 関川流域委員会

『関川に寄せる想い』から抜粋した視点別課題 意見記入表 集計結果

「災害と防災に関する事項」

整理番号

3−3

空白
1.委員会当日の集計結果

(1)

現状の認識
ハザードマップ等の周知が十分でない。

そう思う14、そうは思わない2、わからないどちらとも言えない2

単位:人
凡例:青色そう思う 赤色そうは思わない 白色わからない、どちらともいえない

(2)

課題
ハザードマップ等の周知を要する。

同意見14、違う意見2、補足修正意見0、わからない2

単位:人
凡例:青色同意見 赤色違う意見 緑色補足・修正意見 白色わからない

(3)

見解、理由等
  • 上越市では、ハザードマップを平成8年度に全戸配布している。【違う意見】
  • ハザードマップの整備。【同意見】
  • 平成7年の水害以降全戸にハザードマップが配布された。現在はホームページでもその情報が入手できる。充分でないとの意見は、水害の認識が低いのでは。【違う意見】
  • PR不足の一面、住民の無関心も大きい。【同意見】

※【】内は「(2)課題」における回答種別

2.集計結果に対して後日提出された意見

  • 同感である。
  • 「ハザードマップ」の効用は大いに認めるが、一見しても危険度を察知できないし、しないのではなかろうか。時には学習・説明会なども必要と思う。
  • 集計結果等に同意見。
  • ハザードマップの信用度を高めると、地価に響くというジレンマはあるのか?

 

前の項目へ

次の項目へ

項目の目次に戻る

全集計グラフへ