国道253号 上越魚沼地域振興快速道路
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新潟県上越市の北陸自動車道 上越ICから新潟県南魚沼市の関越自動車道 六日町ICを経由して新潟県南魚沼市の国道17号六日町バイパス 余川IC(仮称)に至る総延長約60kmの道路です。上越地域、十日町地域、南魚沼地域の中心都市を相互に連絡し、高規格道路空白地域に交通網を形成するとともに、既存の道路ネットワークと併せて信頼性の高い循環型ネットワークを構成します。
上越魚沼地域振興快速道路の整備によって、上越市と南魚沼市の移動時間が大幅に短縮され、地域間の交通促進や沿線市町村の地域振興、冬期間の円滑な交通の確保、災害時における代替機能の強化など多くの効果が期待されています。
【その他 整備効果】
東京〜上越間が
3時間10分(距離250km)で結ばれます
首都圏から一番近い日本海。それは新潟県上越地域の海です。直線で約220kmの東京―上越間も、本道路が完成すると約250kmで結ばれ迂回率にして約15%の効率的な道路になります。


世界につながる貿易回廊と
首都圏を最短で結びます
直江津港は韓国(釜山)、中国(大連・天津)への定期コンテナ航路として結ばれています。特に、釜山港とは、平成7年に定期コンテナ航路として結ばれており、世界第6位(令和元年)のコンテナ取扱量を誇る国際ハブ港・釜山港との連携は、世界への安定した物流ネットワークを構築するために極めて重要です。
上越魚沼地域振興快速道路の整備は、この直江津港の背後圏を拡大し、首都圏方面等との交流を拡大させることで、日本海国際ゲートウェイの機能強化道路として期待されます。

高速道路等の
一部代替ルートになります
富山・金沢方面や新潟方面に向かう高速道路等の災害や事故による通行止めの際に一部代替ルートとしての役割を果たすことができます。



国道148号や国道253号は、富山・金沢方面への物流ルートとして機能していますが、冬期間にはしばしば交通障害が発生しています。上越魚沼地域振興快速道路の開通で冬期間でも安定した物流ルートが確保できます。

高齢化の進む地域での
高度医療サービスが拡大されます
第三次医療施設である「新潟県立中央病院」「魚沼基幹病院」への所要時間が短縮され、どの地域からでも各々の病院へ30分以内で行けるなど、アクセス性や救急搬送環境の向上が期待でき、安全で安心な地域づくりに貢献します。

地方の拠点都市を中心とした広域的な地域連携を強化するため、高速道路と一体となって地域構造を強化する道路であり、交流・連携・連結の機能のいずれかの機能を持っています。


上越魚沼地域振興快速道路は、新潟県上越市を起点とし同県南魚沼市に至る延長約60kmの高規格道路(旧地域高規格道路)で、上越地域・十日町地域及び南魚沼地域の中心都市を相互に連結し、地域間の連携を強化する道路です。
また、起点に位置する北陸自動車道・上信越自動車道及び重要港湾の直江津港と、終点に位置する関越自動車道を連結することにより、交通圏の拡大を図ります。



国道253号 上越魚沼地域振興快速道路
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