
新潟バイパスと古町が立体でつながる!
整備後の通行方法
立体道路をイメージしやすくするため、通行方法が大きく変わる5ルートを動画で紹介します。

- 1笹出線→栗ノ木道路本線(紫竹山IC方面)
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地表道路から立体道路に上がり、ノンストップで紫竹山ICにアクセスします。
- 2新潟バイパス(桜木IC方面)→栗ノ木道路本線(万代島方面)
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紫竹山交差点で信号の影響を受けずに、ノンストップで立体道路にアクセスします。
- 3亀田バイパス(亀田方面)→新潟バイパス(竹尾IC方面)
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新設する右折専用ランプを使って、ノンストップで竹尾IC方面にアクセスします。
- 4地表道路(紫竹山交差点)→(仮称)南紫竹IC(入口) → 新潟バイパス(竹尾IC方面)
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新設するハーフICを使って、地表道路から竹尾IC方面にアクセスします。
- 5新潟バイパス(竹尾IC方面)→(仮称)南紫竹IC(出口)→地表道路(紫竹山交差点))
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新設するハーフICを使って、竹尾IC方面から地表道路にアクセスします。
紫竹山交差点から新潟バイパス桜木IC方面の利用について
- 地表道路(紫竹山交差点) ⇔ 新潟バイパス(桜木IC方面)
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紫竹山交差点の立体化に伴い、地表道路から紫竹山ICへの行き来ができなくなる箇所があります。紫竹山交差点を通行する場合は、弁天ICをご利用願います。