今から130年前の1886(明治19年)、信濃川下流に萬代橋が架かりました。
当時はまだ別の町だった新潟町と沼垂町を結んだ木造の橋は、人々の暮らしを支え、まちの姿を変えていきました。
にいがたと萬代橋の130年を4回シリーズで振り返り、にいがたと橋の未来をともに考えましょう。
この先の未来も、萬代橋とともに。
8月20日掲載(1.8MB)
9月3日掲載(2.0MB)
10月22日掲載(2.1MB)
11月04日掲載(3.0MB)