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  4. 地域懇談会 第2回

1月23日(火) 勅使地区

(於:勅使地区会館、出席者31名)

 勅使地区では、それぞれの案について多く意見が出されました。
 また、交差点部分の立体交差化など、渋滞解消についての意見が出されました。

■勅使地区での主な意見■

○現道拡幅案について
・どういう経緯でバイパス案が出たのか。
・現道を4車線化するにあたって、渋滞への対策はどうするのか。
○バイパス案について
・通勤時の混み具合を緩和させるには、バイパスがよい。
・バイパス第2案のほうが、長い将来を考えた場合、一番よい。
○近接バイパス案について
・山側の近接バイパス案が、一番引っかかりが多い。生活道路として考えた場合、横断に時間がかかる。
○その他
・当初からバイパス案に賛成しているが、バイパスであれば第1案、第2案のいずれでもよい。できるならバイパス第1案がよい。2番目は現道拡幅、3番目は近接バイパス(海側案)である。山側案はだめである。
・小松バイパスのような高架道路にならないにしても、交差点は立体交差にしてほしい。