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一般国道8号 加賀地区の将来をかたる懇談会(H11.7.9〜H14.3.5)

●懇談会の目的

 一般国道8号は、新潟市を起点として京都市に至る、総延長590kmの本州日本海側を縦断する主要幹線道路で北陸経済圏と関西経済圏を結ぶ陸上輸送の大動脈として極めて大きな役割を担っています。
 加賀市においても、東西を結ぶ都市間主要幹線道路として、経済活動、観光等様々な点で市民生活に大きなかかわりを持っております。
 加賀市における国道8号の整備については、現在部分的に四車線化が進められておりますが、加茂町〜箱宮町までは整備計画が定められておらず、また、沿道の土地利用は観光土産店、郊外型商業施設が連立し、重要な販売拠点であることから、観光客等の車両により交通混雑がおきており、早急な対策が望まれております。
 そこで、この地区の道路整備について広く一般市民や沿線住民、商業施設関係者等の意見をお聞きするため懇談会等を開催しています。
 また、より技術的な観点からの検討を加えて、具体的な道路整備手法について検討することを目的に、「国道8号加賀地区整備計画検討委員会」を設置しています。

●懇談会の流れ

懇談会の流れ

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●検討の経緯

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