集団で水面を利用している鳥

コハクチョウのくちばしから尾までの長さは約120cmで黄色い部分が小さいです。
オオハクチョウは黄色い部分が大きいです。
カルガモのくちばしから尾までの長さは約60cmでくちばしの先が茶色いです。全体的にこい茶色で、オスもメスも区別がつきません。
マガモのくちばしから尾までの長さは約60cmでメスは全体的に茶色、オスは首が鮮やかな緑色です。
【コハクチョウ】分類:カモ目 カモ科
阿賀野川を利用する白鳥はオオハクチョウとコハクチョウです。その数は1対10くらいの割合でコハクチョウがたくさんいます。10月下旬から2月末頃まで越後平野にやってきて、夜は横雲橋と安田橋の下流、近くの瓢湖や潟などに1000羽以上でねぐらをとります。昼間はまわりの田んぼへエサをとりに家族単位で出かけるため、朝夕は隊列を組んで飛んでいるのがよく見られます。
【カルガモ】分類:カモ目 カモ科
阿賀野川で1年中くらしているのはカルガモです。春になるとアシ原の近くで巣を作り一度に10羽以上の子育てをします。時々ニュースに出る「カモの引っ越し」はカルガモ親子の話題です。比較的水がよどんでいる場所によくいます。
【マガモ】分類:カモ目 カモ科
阿賀野川には冬になるとたくさんのカモがやってきます。中でもマガモが一番数多く見られ1万羽以上いることがあります。昼間は安全な広い水面で休み、夜になると周りの田んぼに集団でエサをとりに行きます。
