ゆきみらい2018in富山 平成30年2月8日(木)〜9日(金)

ゆきみらい2018in富山

ゆきみらいとは?

日本の豪雪地帯日本の豪雪地帯は、24道府県の532市町村にわたり、国土面積の51%を占め、総人口の15%が居住しています。私達の住む北陸地方(新潟県・富山県・石川県・福井県)は世界有数の豪雪地帯であり、すべての市町村が豪雪地帯に指定されています。 雪国においては、雪を克服するための、道路の除排雪、消雪施設や流雪溝の整備などが行われ、地域づくりに雪国の豊かな自然を活かしたり利用したりする試みが展開されています。

また、「国土形成計画」では、豪雪地帯においては、雪に強い地域づくりのための克雪対策を充実し、雪や文化を活用した産業振興と地域活性化等を図るとともに、雪国の特性を活かして海外をも含めた交流と連携を促進することを提唱しています。

ゆきみらいでは、国・地方公共団体・企業・NPO・市民団体等により、克雪・利雪技術の課題や研究、雪に強い街づくり、雪国の自然環境・歴史・文化の継承など、ハード、ソフト両面にわたる様々な取り組みに対する意見交換や情報交換、ならびに全国へ雪国の情報発信を行うことにより、雪国の未来を展望し、地域の活性化を図ることを目的として開催します。

開催テーマ

今回の開催地である富山県では、地域ぐるみで行う除排雪や高齢者世帯への支援、五箇山をはじめとする豪雪地において、雪が育む文化の継承や、雪を観光資源に活用し、雪がもたらす独自の文化を大切にした地域活性化やまちづくりが行われています。

雪国の「温か~いまちづくり」について、様々な分野から取組をご紹介するとともに、北陸新幹線開業で注目を浴びる北陸圏から冬の魅力を日本全国に広く発信し、さらに、世界へのつながりを紡いで行くことを目指し、下記をテーマにしました。

『温か〜いまちづくりで世界につむぐ』

開催経緯

ゆきみらいは、昭和60年度から、北海道、北陸、東北でリレー開催しており、開催地の県・市と共同で実施しております。

昭和63年度からは、これまで個別開催していたシンポジウム、研究発表会、見本市、除雪機械展示・実演会の4つの行事を一本化し、同時開催としました。今回で33回目を迎え、北陸地方での開催は12回目となります。

実施体制

主 催:「ゆきみらい2018 in 富山」 実行委員会
国土交通省 北陸地方整備局、北陸信越運輸局、富山県、富山市、東日本高速道路株式会社 新潟支社、中日本高速道路株式会社 金沢支社、一般社団法人 日本建設機械施工協会、一般社団法人 北陸地域づくり協会、公益社団法人 雪センター、国立研究開発法人 土木研究所 雪崩・地すべり研究センター、国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター、富山商工会議所、公益社団法人 とやま観光推進機構、富山市観光協会、一般社団法人 富山県建設業協会、富山市建設業協会