羽越河川国道事務所

浸水想定区域図 荒川水系荒川

荒川

想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域の見直しについて(平成29年4月)

 今回の洪水浸水想定区域の見直しは、平成27年に水防法が改正されたことを受け、従来公表してきた洪水浸水想定区域について、想定最大規模の降雨によるものへ拡充するものです。
 こうした河川管理施設の計画規模を上回るような洪水に対しては、従来行ってきたハード対策と併せ、避難等のソ フト対策の実施が更に重要となります。少なくとも命を守り、社会経済に対して壊滅的な被害を発生させない「減災」 の観点で社会全体として取り組んでいくことが重要です。
 なお、羽越河川国道事務所では、平成27年の関東・東北豪雨の状況等も踏まえ、「荒川大規模氾濫に関する減災対策協議会」を平成28年5月17日に設置し、流域の関係機関と減災のための目標を共有した上で、対策に取り組んでいきます。詳しくは下記URLよりご確認下さい。  
http://www.hrr.mlit.go.jp/uetsu/contents/river/gensai/index.htmll




洪水浸水想定区域図
洪水浸水想定区域とは
想定最大規模降雨または計画規模降雨によって破堤又は溢水した場合に、その氾濫水により浸水することが想定される区域です。

家屋倒壊氾濫想定区域とは
家屋倒壊等氾濫想定区域は、想定最大規模降雨が生起し、洪水時に家屋が流出・倒壊するおそれがある範囲。なお、その要因から、洪水氾濫によるものと河岸侵食によるものの2つがあります。

浸水継続時間とは
浸水継続時間は、氾濫水到達後、一定の浸水深(50p)に達してからその浸水深を下回るまでの時間です。


※地図をクリックすると拡大図が表示されます。
       
          計画規模                        想定最大規模                      浸水継続時間図
           

   
 家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)     家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食