■下水道施策の紹介■
3.特定下水道施設共同整備事業(スクラム事業)
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下水道事業はトイレの水洗化のみでなく、自然環境の保全や未利用エネルギーの利用、親水空間の整備、最近課題となっている集中豪雨等による都市型浸水への対応など様々な役割を果します。
ここでは各種事業を北陸管内で実際に行われている事例とともに紹介します。
3.特定下水道施設共同整備事業(スクラム事業)
制度概要
複数の市町村による下水道施設の共同化・共通化を図ると共に、遠隔操作をはじめとする集中監視・制御のための施設を積極的に導入することにより、効率的かつ経済的に下水道事業を展開する。
(対象施設)
1,共同水質検査施設
2,移動式汚泥処理処分施設
3,汚泥運搬施設
4,汚泥処理処分施設
5,共同管理施設
6,その他下水道事業にあたって必要な施設
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北陸地方整備局建政部