S2羽越水害の被害写真(荒川町、神林村)


【荒川町、神林村】


【関川村】


【小国町】


【近年の主要大洪水】
近年の洪水は、前線の発生に伴い大雨が降るパターンが多く、台風の要因は少ない。
昭和41年の洪水の翌年に昭和42年の洪水が発生。既往最大で花立8,000m3/s、被害は荒川流域で死者・行方不明者90名、総被害額225億円(昭和42年当時)。
新潟県の被害総計は、県全域でのもの。(胎内、三面、加治川流域のものも含む)。
前年にも洪水があり、早期復旧と一級河川指定を強く要望された。
最近では昭和53年、昭和56年、平成7年に中規模の洪水が発生。


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