本協議会は、富山河川国道事務所が管理する常願寺川、神通川、庄川及び小矢部川において氾濫が発生することを前提として地域全体で常に洪水に備える「水防災意識社会」を再構築することを目的として、国・県・市町村等が連携・協力して、減災のための目標を共有し、ハード対策とソフト対策を一体的、計画的に推進するために、平成28年度新たに発足させたものです。
・ 常願寺川、神通川、庄川及び小矢部川等大規模氾濫に関する減災対策協議会規約
【平成28年4月21日施行】
・ 常願寺川流域の減災に係る取組方針【平成28年8月26日策定】
・ 神通川流域の減災に係る取組方針 【平成28年8月26日策定】
・ 庄川流域の減災に係る取組方針 【平成28年8月26日策定】
・ 小矢部川流域の減災に係る取組方針【平成28年8月26日策定】
◇減災に係る取組事例◇
・ 富山市立新庄小学校で防災教育を実施
>>常願寺川、神通川、庄川及び小矢部川等大規模氾濫に関する減災対策協議会の開催状況
・過去の協議会はこちら
【第11回協議会】
開催日時:令和7年5月7日(水) 15:30〜17:00
場 所:富山河川国道事務所 3階 大会議室(テレビ会議システム併用)
議事次第:
1.挨 拶
2.議 事
(1)幹事会報告
(2)各流域の減災に係る取組状況について
(3)県管理河川の減災に係る取組について
3.その他報告事項
(協議会資料)
・ 議事次第
・ 規約
・ 資料−1 第11回幹事会報告
・ 資料−2 各流域の減災に係る取組方針について
・ 資料−3 取組方針に基づく状況報告について
・ 資料−4 県管理河川の減災に係る取組方針
・ 資料−5 県管理河川の減災に係る取組状況
・ 資料−6 その他報告事項
・ 資料一括ダウンロード
・ 会議状況写真
(議事概要)
・ 第11回議事概要