6月4日(火)に富山県民会館において、「巨石付き盛土砂州を用いた河岸防護工」の知見を広めるために直轄河川研修を実施しました。
「巨石付き盛土砂州を用いた河岸防護工」とは、中央大学と北陸地方整備局とが共同で開発した工法で、現地材のみで施工するという大きな特徴を持っています。平成24年度に常願寺川の3箇所で本施工が実施されており、今後も様々な急流河川での活用が期待される工法です。
当日は、富山県、富山市、高岡市の技術系職員17名が参加し、石井調査第一課長による20分の講習の後、常願寺川の右岸7.1k、9.2kの現地に行き、実物を見ながらの説明、質疑応答を行いました。
研修では、本工法について様々な質疑応答が交わされ、急流河川対策の考え方について議論が深まりました。
※「巨石付き盛土砂州を用いた河岸防護工」に興味のある方は、下記アドレスから、手引きをダウンロード出来ますので、ぜひ、ご覧になって下さい。 http://www.hrr.mlit.go.jp/river/gsiryo/index.html