工事の際にはご注意
文章中の強調部分は青色又は赤色で表現されています。
管路の位置を確認して下さい。
1.管路が、車道と歩道を占用している場合
ハンドホールは見て確認できますが、前後の管路は、設備図でも特定できない場合があります。

2.道路を横断している場合
通常は、道路に沿って布設されていますが、ハンドホールから道路の反対側へ横断している場合もあります。

土かぶりの浅い場所に埋設されている場合があります。
暗渠上越し部や橋梁(橋台)近接部など、土かぶりが浅いところに埋設されている場合があります。

不用意な掘削をすると情報BOXを壊す恐れがあります。

