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> ゆかりのあるノーベル賞受賞者
日本でこれまでにノーベル賞を受賞した方のうち、
・化学賞の
田中耕一さん
は富山市、
・医学生理学賞の
利根川進さん
は富山市(旧大沢野町)、
・物理学賞の
小柴昌俊さん
は飛騨市神岡町、
・化学賞の
白川英樹さん
は高山市、
・物理学賞の
梶田隆章さん
は富山市と飛騨市神岡町
というように、5人がそれぞれ国道41号の沿線に縁がある事からこの道を「ぶり・ノーベル出世街道」と名付けられました。
1939年、名古屋市で生まれる。小学1年〜中学1年まで (1947年〜1952年)、富山県大沢野町(現富山市)で過ごした。
多様な抗体を生成する遺伝的原理を解明。
1987年ノーベル医学生理学賞受賞。
1936年、東京都淀橋区(現新宿区)で生まれる。小学3年〜高校3年まで(1946年〜1955年)、岐阜県高山市で過ごした。
導電性高分子(電気を通すプラスチック)を開発。
2000年ノーベル化学賞受賞。
1926年、愛知県豊橋市で生まれる。岐阜県神岡町(現飛騨市神岡町)で実験開始(1983年〜)
世界で初めて太陽系外の素粒子を検出。
2002年ノーベル物理学賞受賞。
1959年、富山市で生まれる。高校まで(1959年〜1978年)、富山市で過ごした。
たんぱく質などの生体高分子を簡単に特定する手法を開発。
2002年ノーベル化学賞受賞。
1959年、埼玉県松山市で生まれる。飛騨市神岡町にある「カミオカンデ」での研究を機に1995年から富山市(旧大沢野町)に移り住む。
それまで質量がないとされていた素粒子ニュートリノがわずかに質量を持つことを発見。
2015年ノーベル物理学賞受賞。
(参考:飛越協議会ホームページ)
ぶり・ノーベル出世街道とは?
昔のぶり街道
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