どんなことをしているの?
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洞門(斜面からの落雪・落石から道路を守るための屋根のような道路構造物)の老朽化や塩害などの影響による損傷を補修しています。国道8号の安全な通行を維持し、この先も安全に長く使っていくために、必要な工事です。
工事にはどのくらい時間がかかるの?
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5年に1度の定期点検の結果「早めに直す必要がある(健全度Ⅲ)」と診断された施設から順に補修を行っています。現在、実施している大規模な補修は、2030年頃の完了を目標に工事を進めていますが、この大規模な補修の後も、経年の劣化、損傷への対応、延命化処置などは継続していかなければいけません。
大規模な補修工事の期間が長いのはどうして?
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道路を通行止めして工事をすれば日常生活や物流に大きな影響を及ぼします。そのため、規制による待ち時間が長くなりすぎないように片側交互通行の規制区間延長を制限し、工事区間を設定しています。一度に作業できる範囲が限られるため、時間がかかっています。
工事の間、通れない車はありますか?
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工事による通行車両の制限はありませんが、道幅が狭くなっている場所があるため、通行の際は、ご注意ください。
また、高さが4.1メートルを超える特殊な車は通れません。
交通量が多い時期や時間帯には、通行規制の解除ができないのですか?
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補修工事では、劣化、損傷した部分の材料を交換するために「支保工(しほこう)」という仮の柱で、洞門を支えています。
「支保工」は、補修工事が完了するまで動かすことができません。このため、24時間体制で片側交互通行による規制を行っています。
工事について質問がある場合は?
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国土交通省 高田河川国道事務所へお問い合わせください。
事務所代表番号:025-523-3136