2022年8月、大河津分水は通水100周年、関屋分水は通水50周年を迎えました。新潟の発展を支えてきた2つの分水の周年を祝う様々な事業を振り返るとともに、流域市町村の首長とこれからの川との向き合い方を考え、未来につないでいくシンポジウムを開催しました。
イベントレポートにまとめましたので、ぜひご覧ください。
令和4年12月4日(日) 13:30~16:00
新潟日報メディアシップ2階 日報ホール
(新潟市中央区万代3-1-1)
120名
開場
開会:実行委員長挨拶(新潟市長) ≪5分≫
周年事業報告・メッセージ紹介 ≪25分≫
ディスカッション第1部 ≪50分≫
ディスカッション第2部 ≪50分≫
【これまでの川に関する取り組みと今後の展望について】
参加市町村長:新潟市、長岡市、三条市、加茂市、見附市、燕市、五泉市、弥彦村、田上町
閉会
【司会:フリーアナウンサー 遠藤麻理】