平成23年7月新潟・福島豪雨における五十嵐川におけるダムの効果
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平成23年7月新潟・福島豪雨における五十嵐川におけるダムの効果 笠堀ダム、大谷ダムの2ダム合計で約2,225万m3(新潟県庁約129個分)の洪水を貯留し、ダム下流の河川に流れる水量を少なくすることにより、河川の水位上昇を抑え、外水はん濫による被害を抑制しました。
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【資料の出典】
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【資料の保管先】
 機関:新潟県土木部河川管理課
 連絡先:025-280-5414