平成18年4月11日
《参考資料》
1.事業実施の背景
2.事業の経緯
3.穴水道路の全線供用により期待される効果
4.その他の取り組み
盛土・切土や構造物などを2車線供用の必要最小限の施工とすることで初期投資額が少なくなるだけでなく、工事期間の短縮を図りました。
また、従来の暫定2車線整備では、中央線などの簡易分離が一般的でしたが、穴水道路では当初から中央分離帯を設置、それに合わせた幅員とし、完全に分離された2車線道路とすることで走行の安全性が高まり、安心・快適な道路となりました。
■経済性に配慮した整備
■暫定2車線整備の構造見直し
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