雨の多い季節になりました
わかりやすくなった洪水予報を見て、洪水時の行動を決めよう
雨が降り、河川の水位が上昇した場合、市町村長は河川管理者(国・県)や気象庁からの防災情報、現地での降雨状況や水防団からの情報等を総合的に判断して、避難勧告や避難指示を住民のみなさんに発令します。国土交通省では、市町村や住民のみなさんがとるべき避難行動等との関連が理解しやすいように、洪水予報の標題と水位の名称を洪水の危険に応じてレベル化しました。(平成19年4月19日から実施)災害時は洪水予報を参考に、避難勧告等の情報に注意しましょう。


雨が降ったらこれを見て!国土交通省の河川情報サイト