


| 現道拡幅 | 近接バイパス | |
|---|---|---|
| 道路方向 | 現道拡幅案・近接バイパス案ともに大型観光施設や商業集積の状況から、庄跨道橋付近から中代交差点付近の区間とする。 | |
| 道路からの広がり | 沿道から1区画までとする。 →線的なまちづくり |
バイパスと現国道に挟まれた区間とする。 →面的なまちづくり |

【1】計画地の位置づけ

【2】加賀市における都市づくりの方針

【3】まちづくり像

ラーメン、カレー、丼、おにぎりなどのカジュアルなグルメ
(計画地は、8番ラーメンの発祥の地)
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●なぜ“食”か
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●なぜ“遊”か
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ターゲット

カジュアルな食を提供する
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環境と共生した遊を創造する
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によるまちづくり

(仮称)加賀〜
〜街道
(1)計画地のまちづくりに求められるもの

(2)既存の賑わいの活用

(3)核施設の必要性

(4)核施設=道の駅
によるまちづくり

(仮称)加賀〜
〜街道

5.まちづくりの基本方針(案) |
6.求められる機能・施設(案) |
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|---|---|---|---|---|
| ① 国道8号の中継拠点、加賀温泉郷の玄関口 | ⇒ |
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道の駅を核としたまちづくり | |
| 京都〜新潟までの国道8号の中継拠点、また加賀温泉郷の玄関口として、観光、沿道の情報発信・連携・交流機能の充実を図る。 | ||||
| ② 加賀市道路網の骨格軸 | ⇒ |
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| 加賀市道路網の骨格軸として、国道8号の道路整備と一体となった個性豊かなまちづくりを目指す。 | ||||
| ③ さらなる商業集積 | ⇒ |
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| 既存商業機能を活かしつつ、さらなる商業機能の集積を図る。 | ||||
| ④ 眺望を活かした景観の創出 | ⇒ |
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| 周辺の田園景観や白山への眺望を活かした景観を創出する。 | ||||
| ⑤ 憩いや活動の場の創出 | ⇒ |
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| 道路利用者のやすらぎ・憩いや、市民の活動の場、若者が遊べる場となるような、人にやさしい環境を創出する。 | ||||
| ⑥ 環境と共生したまちづくり | ⇒ |
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| 農業や環境と共生したまちづくりを目指す。 |