S44水害被災者インタビュー
昭和44年8月12日に六日町を襲った集中豪雨は、4名の尊い命を奪い、多くの被害をもたらしました。
平成6年に三国川ダムが完成して以来、洪水に対して効果を発揮してきましたが、いざというときの水害への備えや教訓は、水害から30年以上経った今も変わることはありません。
そこで、当時の水害を体験された方の体験談や教訓を語り継ぎ、将来へこの記憶を残すことを目的としてこの映像を企画・製作しました。
ぜひ、多くの皆様にご覧いただき、この水害の記憶を忘れず持ち続けて頂きたいと思います。