頻発する自然災害の復旧に工事が集中し、競争参加者が少なくなること等を想定し、受注者・発注者双方の施工体制確保に向けて、該当する複数の工事(フレームワーク)について、あらかじめ参加希望者の意思を確認し、施工能力を審査した上で、特定工事参加企業名簿を作成、その中から、複数の工事参加者を指名する「フレームワークモデル工事(総合評価落札方式)」を試行します。
※フレームワークモデル工事とは、北陸地方整備局(港湾空港関係に関することを除く。)における平成31・32年度一般競争(指名競争)入札参加資格業者に指名競争入札工事への参加希望者を募り、参加意思表明等を提出した者を対象に指名基準により選定を行った上で、指名競争入札を行う試行工事です。
フレームワークモデル工事の概要について(pdf)
<神通川上流ブロック C等級工事>
【発注予定情報及び参加意思表明等の申請受付書類】
フレームワークモデル工事(総合評価落札方式)の試行に係る発注予定情報の公表及び参加意思表明等の申請受付について(pdf)
(別記様式1)参加意思表明申請書(Word)
(別記様式2)同種の工事の施工実績等(Word)
(別記様式3)入札参加についての確認書(Word)
(別記様式4)紙入札方式参加承諾願(Word)