昭和57年9月13日洪水による被害が激甚であったため、関川激甚災害対策特別緊急事業を実施し、これによって矢代川合流点より下流の関川において、現在の堤防を既成させるとともに、春日山橋、稲田橋等の架け替えを実施しました。